帯を捨てられなかった私たちが、本当に残したかったもの|帯を切らずに飾る新しい選択肢
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帯を切らずに、インテリアとして飾れる額縁
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なぜ帯は捨てられないのでしょうか
実家の整理をしていたら、桐箱に入った帯が出てきた。
母が大切にしていた帯。
祖母から受け継いだ帯。
自分が結婚式で締めた帯。
もう着る予定はない。
けれど、処分することもできない。
そんな経験はありませんか。
帯を捨てられない理由は、帯が単なる布ではないからです。
そこには思い出や家族の歴史が重なっています。

帯に込められた時間と思い出
私が成人式以来で着物を着たのは30歳の頃でした。
祖母が私の母の嫁入り道具として持たせた着物に袖を通したとき、着物はただの衣服ではなく、人の想いを受け継ぐものだと感じました。
帯も同じです。
成人式。
結婚式。
お茶会。
家族との思い出。
一本の帯には、その人だけの物語があります。
だから簡単には手放せないのです。

帯を残す方法はリメイクだけではありません
帯の活用方法を調べると、
- バッグにする
- クッションにする
- 小物にする
といったリメイクが多く紹介されています。
もちろん素敵な方法です。
一方で、
「帯を切りたくない」
という方も少なくありません。
柄だけではなく、帯そのものの姿に思い入れがあるからです。
そんな方にとって、「帯を切らずに飾る」という選択肢があります。

帯をインテリアとして飾るという選択
近年は和モダンなインテリアへの関心が高まり、帯を額装して飾る方も増えています。
収納の奥にしまわれていた帯が、リビングや玄関で新たな役割を持つようになります。
帯を飾ることで、
- 思い出を身近に感じられる
- 季節ごとに模様を楽しめる
- 日本の美を暮らしに取り入れられる
という魅力があります。

私たちが帯を切らない理由
私たちは「帯を切らずに飾る額縁」を製作する際、帯を切らずに飾ることにこだわっています。
それは、帯の価値が柄だけではないと考えているからです。
受け継がれてきた時間や想いも含めて、そのまま残したい。
そんな気持ちから生まれたのが、「帯を切らずに飾る額縁」です。

本当に残したいもの
お客様から、
「母の帯なんです」
「処分できずに何年も保管していました」
というお話を伺うことがあります。
その言葉を聞くたびに思います。
私たちが残したいのは帯そのものではなく、その帯に込められた物語なのだと。
帯を飾るということは、思い出を飾ること。
そして、その物語を未来へつないでいくことなのかもしれません。

【よくある質問FAQ】
Q. 古い帯は捨てるしかないのでしょうか?
いいえ。リメイクや寄付だけでなく、帯を切らずに額装してインテリアとして飾る方法があります。
Q. 帯を切らずに飾ることはできますか?
可能です。専用の額縁を使うことで、帯を傷つけずに飾ることができます。
Q. 帯をインテリアとして飾るメリットは何ですか?
思い出を身近に感じられること、日本の美を暮らしに取り入れられること、これまで収納しているだけだった帯を新たな形で活用できることが挙げられます。
Q. どんな帯が額装に向いていますか?
袋帯、名古屋帯、受け継いだ帯など、女性用の帯全般が適しています。