「着る」から「眺める」へ| 帯に宿る物語を飾るということ
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帯を切らずに、インテリアとして飾れる額縁
▶ 帯を切らずに飾る額縁は こちら
眠っていた物語に光を
収納の奥で、静かに息を潜める「記憶」があります。
かつて誰かの門出を祝い、背中を凛と支えた帯という名のアート。
「着る機会がないから」と収納の奥に閉じ込めることは、美しい物語を封印することと同じです。
私たちはその帯のもつ物語に、現代の光の中で再び呼吸をさせるお手伝いをしています。

「切らない」という、静かな敬意
思い出にハサミを入れるのは、たとえ再生のためであっても心が痛むものです。
私たちが「切らずに飾る」額縁の構造にこだわったのは、帯に宿る「想い」を傷つけたくなかったから。
折りたたむだけのシンプルな所作は、帯への負担を抑え、
いつかまた「締める」未来への余白を残すことでもあります。
模様が奏でる、無言の祝祭帯の柄には、言葉以上の祈りが込められています。
【 流水や龍】
困難を柳のように受け流す「厄除け」の願い。
【鳳凰や草花】
日々の暮らしに幸福を招く「吉祥」の予兆。
【幾何学模様】
秩序ある美しさがもたらす、心の「静寂」。
額装されたその柄は、もはや単なるデザインではなく、
あなたを静かに見守る存在となります。

雨の日の「ひまわり」
先日、リピーターのお客様が、カスタムオーダーの相談中に
「母の遺品の中に、一度も締めたのを見たことがない帯があって」
とご自宅で額装していただいた帯のお話を聞かせてくださりました。
その帯額装して数日後、その方はふと気づいたそうです。
雨の日の薄暗い部屋で、
その帯の金糸だけが微かな光を拾い、
まるでひまわりのように笑っていたことに。
「母は、私が落ち込んだときに励まそうと、この柄を残してくれたのかもしれません」
帯を飾る。
それは、時空を超えた「対話」のように思えました。

暮らしに馴染む、二つの景色
白の額縁は、帯の色彩をやわらかく包み、空間に溶け込みます。
対して黒は、空間をきりりと引き締め、帯の品格を凛と際立たせます。
それは単なるインテリアというよりも、歩んできた大切な時間を毎日の生活の中で愛でるためのしつらえのような存在です。
■ 製品情報
登録番号:特許庁 意匠登録 第1824758号
商品名:帯を切らずに飾る額縁
公式サイト:https://sakura-art.jp
※公式Instagramでは、実際に帯を飾られたコーディネート例を公開中です。ぜひご覧ください。
【帯を切らずに飾る額縁とは】
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